このサイトは僕の自由帳だから!

でも、書いた理由はあったりする訳で…

京名電鉄には作者が煮詰めて煮詰めて煮詰めまくって、結局ツイッターぐらいしか出せてない内容が沢山あるので、大放出してまいります。


大阪運輸区では18m車両

名古屋運輸区では…もともとは20m車両設定で、今は18m設定、その理由には表向きと裏向きがあるのですが…

表向きの理由としては、大阪運輸区は直通先に合わせて18m車両を継続。名古屋運輸区は混雑緩和の為に大型車体を導入。なのですが…

正確には別々の架空鉄道をしたくて、でも二社も考えるのってしんどかったので、一色単にまとめました。そして車両サイズを統一した方が何かと便利となり、名古屋運輸区は18m車に。

とにかく、違う架空鉄道を作りたかったので、種別の数だったり、同じ急行でも全然違ったり、デザインだったりに違いを持たせてます。

大阪運輸区は18m車、名古屋運輸区は20m車から今は18m車にしましたが…

それ以外にもライトの配置、車番の配置などに各運輸区で違いがあるのが見て取れる…はず。

車両のページにはおまけを設置したので、是非そちらもご覧ください→車両ページ

名古屋運輸区の急行停車駅表。

もうAとかBとかCとか出ている時点で分けわかめ。


よく言われます。快速急行って設定しないんですか?って。答えで言うと『絶対にしません。』

理由としては、種別に意味を持たせてます。

どう言う事かと言うと、急行は本線系統の優等列車。快速は支線直通の優等列車と意味を持たせており、

大阪梅田から見ると京都方面の速達種別の急行、精華台方面の速達種別の快速と意味が分かれており、快速急行なんて種別が出ると「どっち行くの?」ってなるので設定しません。

どっちに行くのかがわからない快速急行。

急行だから京都なのかな?でも快速って言ってるから祝園方面?

って誤乗車を招くんやないかな?と考えた苦渋の結果。…ただ名古屋で…

京名電鉄も

ちゃ〜〜〜〜んと快速急行を設定した結果です。


好きな色だから。色彩心理的にエロい色らしいです。

何個か理由があります。

・好きな色だから

・階位十二階の一番位の高い色なので、「この架空鉄道が一番や!」と思わせたくて。

・京都通るし和風でしょ。

・紫色の架空鉄道とか見た事ないし。

と、いろいろ。まぁ、自分の作った架空鉄道が嫌いな人って居ませんよね。


名物列車を何個か設定してます。

専用のヘッドマーク

阪和車もこのヘッドマークを提示する。

愛称:紫空〜Shiku〜 実はそんな愛称をつけて走らせてます。どの車両で運行されても、看板をつけて関西空港〜都島、京都、近江八幡、湖北交通を走るのでしょうね…たぶん。

 

京名第一急行の専用のヘッドマーク

設定当時から変わらぬデザイン。

京名星空急行専用のヘッドマーク

夜行列車を若干意識したデザイン。

大阪梅田駅、名古屋駅、共に5:20発。列車番号が大阪→名古屋、名古屋→大阪のそれぞれ一番最初の急行なので『京名第一急行』と呼ばれる。

大阪梅田駅、名古屋駅、共に20時頃に発車するのが京名星空急行。

京名間全線開業した当時、全線直通の何かを走らせたく今の急行が始まったとされる。なお、当時は石山〜四日市の間はかなり停車駅が限られていた。あと、当時から一往復だけであった。

一連の流れとしては

大阪運輸区の車両は 夜に梅田から名古屋まで行きまして、名古屋から海津中央行き準急になり、鹿野車庫へ。朝は始発で名古屋まで行き、そこから梅田行きに。

名古屋運輸区の車両は 夜に名古屋から大阪(梅田)まで。その夜は梅田から江端まで行き北島車庫で就寝。 翌日、江端から梅田まで行き、そこから名古屋行きへ。

 

 

専用のヘッドマーク

こちらも開設してそのままのデザイン。

また一つ名物列車を。

かつてデータイムに、30分間隔で大阪(梅田)と土山を結ぶ準急が走っていた。

この準急は昭和57年に専用車両42系をデビューさせるくらいの大好評で、安泰かと思われたが、平成20年。急行停車駅増加と10分間隔になった事を機に早朝の梅田行きと深夜の土山行きを残し廃止。

現在は三栖〜土山はこの1往復のみ。

 

 

名古屋運輸区に走る急行、準急にはこんな通称があって、A急行、B急行、C急行、D準急、E準急って社内の人間から言われてる。

てか、ちょっと前の項でも書きましたけどもぉ〜…名古屋運輸区では…

A急行…全区間が急行として運転される列車

B急行…津駅前〜名古屋を急行として運転する列車

C急行…四日市〜名古屋を急行として運転する列車

D準急…全区間が準急として運転される列車

E準急…佐屋〜名古屋を準急として運転する列車

って感じです。

 

 

専用のヘッドマーク

こちらも開設してそのままのデザイン。

名古屋運輸区の名物列車…それがこの通称『おのきゅう』

A急行の中の変わり種急行ですが…

→→ 早朝に小野江発名古屋行き急行はですね

小野江→雲出弁財町津城跡→津駅前→東一身田河芸伊勢上野→中瀬古→玉垣→鈴鹿→四日市→大矢知→赤尾台→星川→松ノ木陽だまりの丘下深谷→佐屋→愛西七宝→名古屋 に停車。※赤文字青文字は特別停車。

←← 深夜の名古屋発小野江行き急行はですね

小野江←雲出弁財町←津城跡←津駅前←東一身田河芸伊勢上野←中瀬古←鈴鹿←四日市←赤尾台←星川←佐屋←名古屋 に停車。※赤文字青文字は特別停車。

青文字の特別停車はこの『おのきゅう』のみ停車と言う曲者でかつ、名古屋行きと小野江行きで停車駅がちょっと違うのも特徴。

これは 項目1 にも記載はありますけど、停車パターンがありましてね…とにかくややこい。

現在はこの1往復のみ。

 

 

専用のヘッドマーク

彦根城〜名古屋を結ぶ急行に付けられる愛称。

終日運転されるのだが、彦根城着の列車のみに付けるヘッドマークで、名古屋〜新関ヶ原とかにはつけない。

と言うのも、元々は急行こほく号と言うのが近江八幡〜新長浜間で運行していたのが由来。それが大垣線経由で名古屋まで延長運転する事になったので彦根城発着のみ装着。

 

 

再び登場の使いまわし画像。

項目2で快速急行は絶対に設定しないと言いました。

でも…名古屋運輸区には快速急行が2往復走ります。

それがラッシュ終了間際の9時頃の地下鉄桜通線から出発する、「 新松坂行き 快速 」である。ただ、快速は海山道新口駅止まりであり、その先の新松坂まで行かない。じゃあこの快速はなんなのか?

答えは赤尾台から急行(A急行)になるのである。そう、お得意の種別変更。これが平日、土休祝日共に2本運転。

もっと言うと逆方向も運転され、新松阪発の「 瀬戸口行き 急行 」が運転される。もちろんこれも赤尾台から先が快速列車に種別変更されるのだが…

平日は16時台に2本、土休祝日は21時台に2本運転され、土休祝日の列車は瀬戸口にかな〜〜〜〜り遅めに到着するのである。これが、京名電鉄式のかなり頓智とパンチが効いた快速急行である。


京名電鉄の路線を制定する時に「邪魔」って感じた路線、「欲しい」と思った路線は沢山ありまして…

・京名電鉄の路線として吸収された路線

伊勢鉄道、JR参宮線、阪急嵐山線、京阪交野線

は居ない設定です。

伊勢鉄道、JR参宮線、阪急嵐山線だなんて、跡形もなくない設定ですから。

京阪だけ枚方市〜交野市間の設定ですね。

 

・京名電鉄の世界観として・・・ちょいっと邪魔な路線

南海、地下鉄谷町線の文の里〜八尾南、大日〜野江内代

JR阪和線の全身『阪和電気鉄道』が標準軌で開業してたら…で乗り入れているのだが、そうなると南海の路線って国鉄→JRに買収されているじゃないかなーって思って、邪魔なのです。

あと谷町線。あれ、邪魔です。設定に困ってる管理人です。

ですが、南海電鉄、関西でも京阪の次に好きなんですがね!


三重県四日市市にある京名電鉄100%子会社の車両工場がある。それが海山道車両工場。

ここから京名電鉄以外の車両もここで製造されている。

一応、雛形を載せますので、ご利用頂けれるのでございましたら、使ってください。そして見せてください!

もちろん、自由に改造もして頂いて構いません。しかし! 公表する時は…

ツイッターの場合は 「 #海山道車両工場製 」 のハッシュタグタグを必ず記載

pixivの場合は「 海山道車両工場製 」のタグを必ず記載

そして、サイトに掲載する場合も同様に、「 海山道車両工場製 」 の文言を必ず記載して頂き、京名電鉄のTOPのリンクを付けて頂くようお願いします。

なお、タグや記載がない投稿を見つけましたら、その投稿をスクリーンショットして晒上げて『〇〇さんが守れていなかったので公開を中止します』と言う風にここで晒上げます。

当たり前です、どれだけの時間使って雛形作ったと思ってんだ…それ相応の縛りを付けますよ。海山道車両製が嫌ならば使わなければ良いだけの話です。またやり方が分からないなら、聞けばいいだけの話、もしくは調べるだけの話なんですから…勿論、そこも吟味はしてください。

もしくは掲示板とかにも一言頂けると嬉しいですね。

海山道車両工場製の名板 画像をクリックすると車両の雛形のページに飛びます。

7、らっぴんぐ

先に公開だけしておきます。

画像サイズがデカすぎるのでpixivにて掲載してまする。


8、過去の塗装

しばらくしたら書きます


9、たんらくせん

しばらくしたら書きます


 

 

 

 

 

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